シータテハ タテハチョウ亜科 , タテハチョウ科 , チョウ目チョウ類 , 昆虫類
シータテハ Polygonia c-album タテハチョウ科タテハチョウ科
国内分布: 北海道、本州、四国、九州(高い場所に局所的)
国外分布: アジアからヨーロッパにかけて広く分布
食草産卵: ハルニレ、アキニレ、エノキ(ニレ科)、ホップ(クワ科)など。葉に1個ずつ
発生期: 6-11月(2~3回)
越冬態: 成虫
生態: 樹林に生息し敏捷に飛翔するほか、花や樹液に来る。路傍に翅を開いていることも多い
特記: 福岡県では2012年春に越冬成虫が初めて発見された
- シータテハ 大分県玖珠郡九重町吉部 2001/07/02
- シータテハ 大分県玖珠郡九重町吉部 2001/07/02
- ータテハ 大分県玖珠郡九重町吉部 2003/08/16
- ータテハ 大分県玖珠郡九重町吉部 2003/08/16
- ータテハ 大分県玖珠郡九重町吉部 2003/08/16
- ータテハ 大分県玖珠郡九重町吉部 2003/08/16
- シータテハ 福岡県八女市 2013/08/01
- シータテハ 福岡県八女市 2013/08/01
- シータテハ 福岡県八女市 2013/08/01
- シータテハ 福岡市-20130805羽化-八女市-20130801採
- シータテハ 福岡県八女市 2013/08/01
- シータテハ 福岡県八女市 2013/08/01
- シータテハ 福岡県八女市 2013/08/01
- シータテハ蛹 福岡県八女市 2013/08/01採集
- シータテハ蛹 福岡県八女市 2013/08/01採集
- シータテハ蛹 福岡県八女市 2013/08/01採集
- シータテハ 福岡市-20130805羽化-八女市-20130801採
- シータテハ 福岡市-20130805羽化-八女市-20130801採
- シータテハ 福岡市-20130805羽化-八女市-20130801採