ツマグロヒョウモン , , ,

ツマグロヒョウモン Argyreus hyperbius タテハチョウ科ドクチョウ亜科

国内分布: 本州(東海近畿以西)以南の日本全土
国外分布: アフリカ北東部、インド・オーストラリア区
食草産卵: スミレ、フモトスミレ、パンジーなど(スミレ科)。葉と付近の他物に1個ずつ
発生期: 4~11月(4~5回)
越冬態: 幼虫
生態: 低地~低山地の草原、空地、人家の庭にふつうに見られる。メスの飛翔はゆるやか。訪花性が強いが、オスは吸水もする
特記: ♂♀で翅の模様が異なり、♂は一様に豹柄、♀は前翅の先端部が黒化し白紋がある。♀のこのような模様は毒チョウのカバマダラに擬態しているといわれる